メニュー

会社概要 | 株式会社ツルヤ工場,溶接棒,被覆アーク溶接棒,ガス溶接棒

株式会社ツルヤ工場

お問い合わせ

TEL 0488-861-2451

株式会社ツルヤ工場

 

お問い合わせ

TEL 0488-861-2451

会社概要

商号 株式会社 ツルヤ工場
所在地 埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目17番20号
TEL/FAX 048-861-2451 /048-861-2454
主要製品

1)軟鋼用被覆アーク溶接棒
2)高張力鋼及び低合金鋼用被覆アーク溶接棒
3)ステンレス鋼用被覆アーク溶接棒、TIG 、MIG及びフラックス入りワイヤー
4)硬化肉盛用被覆アーク溶接棒及びTIG(MAS-1 、 DAC 、 SKD-61)
(ステライトTIG 、GAS棒を含む)
5)鋼合金用被覆アーク溶接棒及びTIG 、MIG溶接棒
6)ニッケル合金用被覆アーク溶接棒及びTIG 、MIG溶接棒
7)アルミニウム合金TIG 、 MIG溶接棒(住友電工製)
8)チタン合金TIG 、MIG溶接棒
9)TIG 、MIG 、GAS用各種フラックス
10)スパクリーン(スパッター付着防止剤)
11)ウラナミックス P-8
12)非鉄合金材料 板 、パイプ 、フランジ 、フィッティング類

資本金 40,000,000円
役員 代表取締役 津久井 啓公(あきひろ)
  取締役 津久井 宏侑
従業員 10名
主な需要先

三菱重工業(株) 長崎造船所
三菱重工業(株) 横浜製作所
三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)
石川島播磨重工業(株) 横浜工場
石川島環境エンジニアリング(株)
日立金属MMCスーパーアロイ(株)
(株)日本製鋼所 室蘭製作所
千代田化工建設(株)
千代田工商(株)

敷地 2,733m2
建坪 1,441m2
生産能力 50トン/月
生産設備  
  連続伸線機 2台
伸線機 1台
切断機 13台
乾式ミキサー 2台
捏和機 3台
撹拌機 3台
被覆剤 成型機 2台
自動塗装機 6台
乾燥炉 6基
施盤2m 1台
施盤1.2m 1台
シェイパー 1台
ボール盤 1台
フライス盤 1台
受電設備 500KW

アクセス

技術沿革

昭和 30年から40年代の高度成長期においてこの業界は造船を主体とした需要に恵まれ、 その過程で育成された基礎技術や品質管理、生産技術に支えられ総合的な技術力が成長したといえよう。

 

こうした状況下で小規模の当社の進む道を模索しつづけたところ、昭和 38年に至り、 当時の三菱金属鉱業(株)桶川工場と結ばれる機会を得た。

 

その頃桶川工場はハステロイの生産を始めたばかりで、溶接材料の重要性を認識し、 その開発を刻下の急務としていた。

当社は、微力ながらこれに参加する栄誉を得たが、以来 36年間もの長期にわたり、 ニッケル合金やコバルト合金、銅合金及びチタン合金の溶接材料の開発に明け暮れた。

長い迷路を進むような試行錯誤の繰り返しを続け、今日の品質に到達することができた。

その間親身にご指導いただいた数多くの関係筋の方々に深甚なる謝意を表明したい。

 

多くの経験から溶接に関して発生するトラブル、特にワレの発生原因は次にあげることが主因と考えられる。

 

1) 炭化物、酸化介在物、低融点化合物などの結晶粒内及び粒界析出による延性低下。

2) 溶接金属マトリックスの析出硬化による延性低下。

3) 溶接熱入量の過大。

 

以上の 3点を厳しくコントロールすることが要求される。

このうち1及び2は、溶接材料の化学成分を厳しく制限することで耐ワレ性を著しく高める事ができる。

 

このようなコンセプトにより当社はオリジナルな溶接材料を製造し実効をあげている。

これからも、溶接欠陥を厳しく追求し、供給しているすべての種類の溶接材料の品質を高め 広くこの業界に貢献することを希望している。

 

また、当社では、21世紀における、金属界面の制御の高度化に対応するべく、 1995年に「金属界面プロジェクト」をスタートさせた。このプロジェクトで開発される、「超伝導スイッチング素子」は、超伝導素子の実用化の壁となっていた「誘電体材料」の存在しない、高速動作が可能な素子である。

このような新しい「金属界面の可能性」を世界に先駆けて提案することによって、 グローバライゼーションによって、高付加価値の商品に対する需要が高まった場合にも、 競争に耐え得る会社の基盤をめざしているものである。